一般の大工とは一線を画す、
「宮大工」の技と心

村上工務店が建てるのは、長く愛され、色褪せない美しさと価値を持ち、人の心にやさしく馴染む建物。
工業製品のように「組み立てる」手法ではなく、世界に誇れる日本の伝統的な建築技法を用い、現代の人々が求める和の建築物をつくります。
そこには、木を生かす「あらわしの美」と自然素材の心地よさがあふれ、 「宝」とよべる大工・職人の熟練の勘と優れた技と熱い心が込められています。

五意達者(ごいたっしゃ)の
技術を持つ大工

村上工務店の社長・村上義浩は、大工として棟梁に弟子入りして修業を積んだ後、社寺建築を手掛ける会社で宮大工の腕を磨きました。その社長が率いる村上工務店の強みは、古くから大工の理想とされてきた「五意達者(ごいたっしゃ)」の技術を持つ大工がいること。村上工務店には、一級建築大工技能士でもある社長の村上をはじめ、計5人の熟練大工がいます。

施工事例

三嶋神社本殿新築工事

住所 : 愛媛県西予市
構造 : 三間社
屋根が美しい曲線を描いて長く伸びる流造

村上工務店の社長、村上義浩は宮大工の技術を持ち、神社・寺院の建築物の新築や補修を手掛けています。西予市野村町にある...

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